元祖アイスグローブのブランドストーリー

元祖アイスグローブのブランドストーリー

創業者について

Ingrida

まず、創業者をご紹介いたします。24歳の伊藤恵美は、少しのビジョンだけを持って、社会的な期待や制約を打ち破るために、女性のソロ起業家として会社を設立しました。

伊藤は女性起業家として美容製品の製造に深く関わり、原材料の調査、サプライヤーとのミーティング、テストや再テストを何度も繰り返し、そして地球の果てまで旅をしてきました。


まずはFraîcheur パリ アイスグローブを

2018年の冬、フランス南東部の国境をゆっくりと移動する列車の中に座っていた伊藤恵美は、アルプス山脈の氷で覆われた山頂を見つめ、あるアイディアを思いつきました。

有名な山の頂上が天に向かうほど氷で保存されているように、氷が私たちのお肌の状態を保ち、さらには補充することができないのかについて考えたのでした。

氷は、以前にもスキンケアの万能薬として宣伝されたことがありましたが、簡単に使える道具になるものではありませんでした。

彼女は毎日のリラックスしたスキンケアの習慣と、独自のスパ体験の両方に、氷の癒しの力をどうやってもたらせられるだろうか疑問に思いました。

時間と忍耐が必要だったが、Ingridaのアイディアは、最終的に国際的な現象となった製品へと変化しました:Fraîcheurフェイシャルアイスグローブです。